■ 桜咲く源氏池と牡丹苑 ■ |
小さな門をくぐると再び源氏池全体が見渡せる場所にきました。 ここでも桜の枝が池面に向かって伸び美しい桜が見渡せます。 青色の水面と緑の島で構図をつくり撮影を重ねます。 |
八千代椿 |
八千代椿 |
牡丹と云ってもいろいろな種類の牡丹があることを初めて知りました。 牡丹のそばにその名札がさしてあり、美しい名前が盛り沢山です。 ひとつとして同じ形のものが無い、カラフルな牡丹は花弁の一枚一枚が透けて、その薄さは絹のような印象を受けます。 |
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一点の汚れのない椿 |
牡丹苑の景観と花をお楽しみください。\(*^o^*)/ | | 白王獅子 |
白王獅子 白王獅子 |
牡丹苑を出た所が太鼓橋の場所で、ここから源氏池の3つの島のひとつが橋を渡ることができるので向かう。 ここには旗上弁財天社がある。 旗上弁財天社は鎌倉七福神のひとつで社殿は復元されたものです。 |
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| 旗上弁財天社 |
旗上弁財天社
源氏池の弁財天は仏教の守護神であることから、明治の廃仏毀釈で破壊されたが、昭和31年に再興され、
現在の社殿は、鶴岡八幡宮の創建800年にあたる昭和55年に文政年間の古図を元に復元されました。
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段葛では横断歩道で信号待ちしている観光客が長い帯のように数珠つなぎの状態でした。 交差点は警官と警備の人が交通整理してます。 早起きして鎌倉に来て良かったと実感! | ||