■ 南アルプスの南麓 寸又峡 ■ |
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道の駅川根温泉 |
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| | 川根のお年寄りの語らいの場 |
早朝の7時に道の駅を出発し寸又峡を目指す。 渓谷には午前中に訪問したほうが、その後の予定がスムースに運ぶと思う。 362号線から77号線を走行して、寸又峡には8時半に車両が入れる最奥に到着。 無料駐車場の奥に駐車して近隣を歩いてみる。 お土産処で、観光案内地図有りますの看板を見つけ、お店の人に聞いたら今切らしていると云われた。 取りあえず案内板を撮影して概略を記録しておく。 ハイキングの準備をして橋を渡った所のお土産処で、この先の距離と時間を聞いてみると丁寧に説明してくれ観光案内地図をくれた。 またここは近隣の山へ、登山の起点でもあり、ハイカーのグループが準備や出発している。 |
日本自然100選の看板 |
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入山ゲート | |
寸又の特産物 寸又峡プロムナード |
寸又峡プロムナードと呼ばれるハイキング道は舗装されていて時々工事車両が通る。 左側は山が迫り右側に寸又峡が下に見えるが木々に遮られてよく見えない。 それでも対岸の山々の緑が鮮やかで非常に美しい景観です。 気温も、暑くも寒くもなくハイキングには最高の天候です。 空は青空が所々見えるが台風が接近しているのか雲量が多い。 この川は大井川の支流で寸又川と呼ばれるそうだ! 下方に所々で寸又川の河川が見えてくる。 川幅が広いが水量は少なかった。 河床の砂利が白く目立っている。 |
寸又峡プロムナード |
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| 香和家(かわや)という文字のトイレ |
猿並橋 | |
寸又峡… |
天子トンネル |
天子トンネル… |
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大間ダム入口 |
大間ダムまでは映像の様な階段が下に続いている。 階段が終わると右手に大間ダム、左手が下り坂の遊歩道だ。 これだけ下るという事は、元の場所へは下った分だけ何処かで上るわけだ! 久しぶりに良い汗をかきそうです。 遊歩道の途中で夢の吊り橋が見えてきた。 |
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さて!この後、吊り橋に足を踏み出したが…。 |
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