◆香川県 丸亀城(U)◆ 江戸時代以前に建造された天守が現存する12城の一つである(現存天守)天守は現存のものでは日本で最も小さいが、高い石垣とその扇の勾配の効果により風格を保っている。外堀は丸亀市内の整備などにより、今は埋め立てられ、外濠緑道公園として整備されている。           ………フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)

ワクワクする気持ちを抑えて、いざ!本丸へ…
二の丸から本丸への入口に来ました。


本丸への通路を、景観を楽しみながら歩きます。

本丸には天守の他に隅櫓、多聞櫓や土塀が発掘調査で確認されたそうです。
この位置が本丸のベストショットと言いたいが樹が邪魔してる。


本丸の角に建つ天守。

三層三階の現存木造天守で、建物の高さは15mあります。
天守の全体が見渡せます。入口も質素です。


本丸からの景観を楽しみましょう!

1階北側には石落しや狭間が確認でき、唐破風や千鳥破風によって際立たせています。
66mの高さの亀山からの景観です。


遠方に瀬戸大橋が見えます…

…丸亀城の石垣… 平成5年度にこの箇所の石垣(姫櫓跡と本丸北多聞跡石垣)を修理したとき、石垣の内部から石垣を発見しました。内部の石垣は、本丸のこの位置から約8m下にある亀山の岩盤上に築かれています。鈍角に広がるしのぎ角をした隅角部分で高さ4m、安山岩を用いて積まれており、今も本丸北石垣から28m中にあります。この石垣は、生駒氏築城時の石垣と考えられています。   (説明板から)

丸亀城は、四国で最も古く、万治三年(1660年)に完成した日本一小さな現存木造天守です。
天守の大きさの割には本丸は広いです。


修復した痕跡が確認できます。

天守の入場口で管理の職員に出会いました。
どこから来たのか、夫婦での旅は羨ましいとか、お城の話、香川県の話、いろいろ話が弾んで楽しかった。

1階は思っていた通りそれほど広くはありませんでした。


今回は兜類が展示されていました。

天守の入場料…
大人:200円
開館時間:9時〜16時半

当時の日本人の体格で重い兜を…


2階への階段を登りま〜す。


2階には四季の丸亀城の写真が展示されていました。


3階への階段を登りま〜す。


2階には現存する12城の写真が展示されていました。


こじんまりとした3階です。

月見櫓跡…
三の丸角に位置する2階建て櫓の跡で、讃岐富士「飯ノ山」を正面に見ることができます。

本丸天守から見る丸亀市の景観


本丸から三の丸へ戻った処に月見櫓跡があります。

天守の管理職員との会話も弾んで天守の中を見学できました。本丸でしばらく撮影した後は三の丸まで下りて、今度は三の丸の帯曲輪の石垣群を見に周回してみます。駐車場から喫煙してないのを思い出したら急に一服したくなった。撮影に集中して気分を紛らそう!


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