◆高知城 追手門◆ 高知城に到着してというより、旧城郭内に高知県庁があり、ここの駐車場を利用しました。驚いたのはキャンピングカーまでが駐車していました。次々と駐車スペースが埋まって行きます。9時前に到着してよかった!土曜日ということで他府県のナンバーが半分以上あります。

高知県庁の正門の駐車場入り口から、高知城の天守が見れました。
高知県庁の正面の景観です。


撮影の準備完了後、県庁前のお濠端の景観です。…右側が県庁です。

県庁前から東方向に歩いてゆくと、お城へ入る橋がありました。城郭に入るのにこの程度の橋?
城郭内公園(太鼓丸跡)に入り易くするための橋でした。


ここで直角にお濠が続きます。

お濠端から高知城天守が、ここでも見ることができました。
さらに追手門へ向かいます。

天守最上階の欄干が修復中だったことを思い出しました。


追手門前に来ると傍に、高知城の初代城主、山内一豊公の銅像が建立されていた。

江戸時代初期に、家老野中氏の屋敷があった処で、1806年10代藩主豊策により、藩祖一豊・夫人見性院・2代藩主忠義を祀る藤並神社が建立された処です。
改めて、山内一豊公の像を…


藤並神社へ入る橋

国の重要文化財に指定されている、追手門と本瓦葺の東北矢狭間塀、同じく本瓦葺の西南矢狭間塀には圧巻しました。
追手門と本瓦葺の東北矢狭間塀には銃眼五所


追手門は本瓦葺で入母屋造りの櫓門です。

追手門…
高知城の表玄関、石垣の上に渡櫓を載せた櫓門で、城の正面にふさわしい、堂々たる構えで、門前は門と矢狭塀で囲まれた枡形状になっていて、三方向から迎え撃つことができる。

追手門と本瓦葺の西南矢狭間塀には銃眼十三所


異風堂々とした門構えを見せてくれました。

追手門をくぐると広場があり、城郭の登り口に板垣退助の銅像が中央に鎮座してました。
追手門の太い柱には装飾もしっかりと打たれていた。


城郭の登り口に鎮座する、板垣退助像。

はやる心を抑えて、追手門の石垣にも興味がありました。
しっかりとした石垣群は野面積みです。


野面積みの石垣と武者登りの石段。

城郭への登り口、杉の段と呼ばれる処へ行く石段の傍に、板垣退助像が迎えてくれます。
板垣退助像からは天守が遠望できます。


石段は登りにくく、降り易いと説明されていたが…

石段の曲がり角の処にある石垣群の高所に突き出た石があります。何だろう?
石段は右に折れて、杉の段へ向かいます。


石垣から突き出た石樋です。

石樋…
軟弱な地盤の処に城郭を建てた為、雨水や排水溝の捌け口として、石垣が崩れないように工夫した。

石樋の説明板…初めて見ました。


杉の段に上がるとすぐ右手に山内一豊夫人と馬の像がありました。

山内一豊がここまでなれたのは、内助の功という夫人の力が大いにあったのではないかと思いました。妻の力は大きいな〜〜〜! 我が家はどうかな?………。
さてさて、次の三の丸へ進みましょう。
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