◆彦根城の歴訪◆ 一日目は黒部渓谷、二日目は立山、今日は彦根城と北陸の旅も後半に入りました。彦根市で民宿が取れず、隣の長浜町の民宿に泊まりました。長浜は秀吉が初めて手にした自分の長浜城址があります。戦国時代、この地域は要所のためあちこちに城が造られた。日本の城郭で国宝に指定された4つのうち彦根城を歴訪して、今回、国宝四城郭の歴訪を制覇しました。

琵琶湖東岸の長浜町の民宿を早朝に出発して10分ほどで彦根城駐車場に到着しました。(現在7時半)

駐車場傍のお土産店のおじさんにここに駐車したほうがよいと云われて、暫くおじさんから説明を聞きました。

佐和口多聞櫓内側の駐車場に一番駐車でした。


佐和口多聞櫓は最後に見学します。

今日も晴天で、シルバーウィークの旅は続きます。彦根城は9時に開門するのでお城の周辺を散策します。

彦根城の表門橋の撮影!


馬屋…重要文化財(ここも後から見学します)
内濠と中濠の間の道路です。
駐車場のお土産店のおじさんに教えて貰い、中濠へ出て、最初は彦根城の周辺から撮影を開始!
いろは松の景観(当時は48本ありました)


いろは松のお濠端の景観です。

いろは松のお濠端から天守を見ることができました。



佐和口多聞櫓が二の丸への入り口です。

彦根城の正面の景観は、天守だけでなくお濠や櫓の景観が素晴らしく、さすが現存国宝に値することを実感できます。



中濠の景観です。

いろは松の道の向い側に、幕末の大老、井伊直弼の歌碑がありました。





いろは松から彦根城を訪れる時、最初に出逢う櫓。この櫓は明和8年(1771年)に再建されたもので、重要文化財に指定されています。
二の丸佐和口多聞櫓(再建された建物)


二の丸佐和口

石垣の発達によって重量の重い櫓を築くことができます。お濠にその城郭が反射して美しい景観を見ることができました。
重要文化財 二の丸佐和口多聞櫓


二の丸佐和口の正面です。

この石垣上には櫓門が築かれていました。2車線の道路幅だから大きな櫓門を想像できます。
ここに二重櫓門がありました。


馬屋(重要文化財)

彦根城の表門橋を通り過ぎて、お濠に沿って周辺を散策しました。
二の丸佐和口多聞櫓を過ぎると初代の家老木俣屋敷跡があります。


駐車した処の表門橋の景観です。

表門橋がお濠に綺麗に写っていてこれを撮影。



表門橋の後景は再建した御殿、現在は博物館です。

内濠は円弧を描くように本丸を囲っています。その道に沿って妻と歴史を語り合いながら、早朝の散歩を楽しみます。
早朝の散歩の人が多いです。


旧西郷家長屋門

旧西郷家長屋門…
家老屋敷の長屋門で、門の両側に出窓を設けるなど格式の高い豪壮な造りです。

旧西郷家長屋門の正面です。


さらに進むと大手門橋が見えてきました。

表門の反対側に大手門があり、こちらも表門に劣らず立派な橋です。



大手門橋を正面から撮影。

大手門橋を渡ると、ここにも櫓門の跡の石垣を見ることができます。丁度、城内の出入り口で、まだ閉門していました。



大手門口にある地蔵堂…持ち上げると願いがかなうと云う石があります。

彦根城の周囲の散策は大手門までで、9時近くなり表門の方向に戻ります。私達が散策している道路にも車両が続々と入ってきて各所の駐車場に向かって行きます。さながら通勤ラッシュのようです。…早起きは三文の得!
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