■ ラムサール条約の登録湿地 白鳥の飛来する湖 瓢湖 ■ |
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湖畔の正面に 3570羽の白鳥が飛来 |
ラムサール条約に登録の看板 | |
快晴の雪景色を期待していたが、生憎の曇天でおまけに雨がパラパラと降ってきた。まさに最悪のコンデション! レンズに水滴がついていないか確認しながらの撮影。 昭和29年2月に吉川重三郎氏が白鳥の餌付けに成功し、その後、国の天然記念物に指定された。 6時半に来たが、次々と白鳥が飛翔。大きな翼が印象的! 連写機能がフルに発揮できて醍醐味が味わえる。 |
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まだ寝ている? |
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白鳥の数が大分減った |
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散策の人に五頭山からの日の出の頃が撮影で一番のおすすめですと言われたが、今日は雨模様…恨めしい!
この後は雨脚が強くなり引き上げの潮時とした。駐車場に戻って暖房を入れて暖かい一時を…。
TVの天気予報を見たら今日は降水確率60%と最悪のパターン。…どうしよう!
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現在8時 |
雨も本降りに… |
降りしきる雨の中、ここから新発田市へ向かう。 小一時間の走行ですが460号線の一本道で…雨が小降りになってくれる事を期待して。 |
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