◆上杉記念館から上杉廟所◆ 上杉記念館から上杉廟所、最後に帰路途中で日中ダムと最後は聞きなれない処ですが福島の熱塩温泉地域は、日本秘湯を守る会にも属する温泉の地域です。次の東北の旅では温泉を楽しむプランを立てたいと思います。

上杉記念館では館内の様相が一変しており、春の訪れを見ることが出来ました。
入口門


中からお濠端の桜を撮影。

見て下さい!昨年の映像と一変して明るく春の気配を感じます。とても嬉しく気分が高揚してきました。
ちょっと高いが食事処として営業しています。


また資料館にもなっています。

上杉記念館は大正8年の米沢大火で類焼し焼失。しかし大正14年に銅板葺き総檜の入母屋づくりの建物が再建されました。



鷹山公の銅像

   
   上杉記念館で上杉廟所の開館時間を聞き駐車場へ戻ります。ここから数kmの処にあり移動します。

前回訪問時に上杉廟所に訪れた時は時間切れで中に入る事ができなかったので、今回は楽しみの一つにしていました。





真正面が謙信公の廟所です。そして歴代の上杉家の廟所が整然と並んでいました。





謙信公の廟所内には入れないので塀越しに撮影しました。





謙信公の廟所の左隣に景勝公の廟所があり、鷹山公の廟所はずっと離れた左奥にありました。
景勝公廟所


鷹山公廟所

戦国時代の各地の武将の廟所を見てきましたが、これだけの施設が長い年月の間保存されているのは、この地の人々の心の思い入れもあると考えた。





   
   米沢市から東京への帰路は高速道を使うか、ブラブラ街道を楽しみながら走ろうか…思案中!
   結局、米沢から喜多方市、会津若松市、会津田島、日光、桐生、熊谷そして自宅まで一般道で帰路しました。
   途中で、運転に夢中になり昼食時間を忘れて妻から文句が出てしまった。

日中ダムは、土と岩石を積みあげてつくられたもので、中央に水を通さない遮水壁(コア)を設け、その表面を岩石(ロック)で保護し、安定を保つ中心コア式ロックフィルダムです。





日本秘湯を守る会にも属する一軒宿の日中温泉ゆもとやが見えます。日中ダムのたもとに旅館がある。



日中温泉ゆもとや

日中温泉の開湯は1813年で、日中ダムの建設で温泉はダムに沈んで一度は途絶えたが、1993年に新源泉を掘り当てて再開。





ダム湖中央に架かる橋が湖面に綺麗に反射していたので撮影してみました。






今年の連休の天候は初日から快晴で、その後はだんだん曇り日が多くなってきました。晴れ間もありますが雲量が多くなってきて、景観の鮮やかさが失われています。

それでも周囲の景観を撮りこんで十字架がうまく撮影できました。(自画自賛か!)





5連休を1日残して余裕を持って自宅に帰りました。今日は昼食の時間も取るのを忘れて運転に没頭。ひたすら東京を目指して一般道を走るのは久しぶりです。そして必然的に助手席に座る妻は食事を取れず機嫌が悪くなりました。…今回の旅プランは大雑把過ぎて猛反省しました。 おわり
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