■ 岡山後楽園 ■ |
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手前は小川 美しい形の松 自然の日陰 烏帽子岩 |
中の島の小橋は渡れない…残念! 屋形船の屋根 慈眼堂 慈眼堂 |
この付近に来ると庭園と岡山城の映像が映える。 井田から岡山城を撮影!ビルなど見えないのがミソ! 茶畑は築庭当時から背景の緩やかな堤の処にあり、江戸時代にはここで作られた葉茶は藩主が普段、飲むお茶として使われた。 さらに唯心山を入れて岡山城を撮影! とても岡山市内にいるとは思えないような景観を楽しむ事ができます。さすが日本三大名庭園! |
茶畑 津田永忠遺績之碑 五十三次腰掛茶屋 |
小橋と屋形船 唯心山と岡山城 最後にあの屋敷に向かう |
観騎亭は園内北に位置する馬場に面して建っている。 江戸時代には家臣が馬術の上達ぶりを藩主の前で披露する行事があり、藩主はこの建物からその様子を眺めた。 歴史をたどりながら池のほとりを散策。 川の流れや後楽園の役目もすべて天守閣本丸を防備するため。 その意図を探りながら散策。 |
観騎亭から庭園を… |
観騎亭 |
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郭沫若氏の詩碑 延養亭 |
| 鶴鳴館 |
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| 茂松庵 大立石と花葉池 大立石 |
御船入跡 栄唱橋 もうすぐ蓮が開花 御野島と釣殿 |
大立石は巨大な花崗岩を九十数個に割り、元の形に組み上げたもの。
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中の島 鶴鳴館本館 |
中の島 島茶屋 平四郎の松
戦災で失ったものが、岡山にも有り非常に残念に思った。
後楽園の見治めをし表門に向かう。
平四郎の松と鶴鳴館本館が表門の最後の見治めです。
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